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原因に合わせた施術方法

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信頼できるクリニック選び

エラの筋肉の収縮を抑制することで小顔効果が得られるボトックスですが、施術を受ける際には注意が必要です。まずは、小顔になりたいからといって医師に大量にボトックスを注入してもらうことは避けましょう。ボトックスは、人によって効果の現れ方や持続時間が異なります。そのため、最初から大量に注入してしまうと思っていた以上に効果が出てしまい、周囲に頬がこけた印象を与えたり、年齢よりも上に見られてしまうことがあります。はじめのうちは欲張らずに、適量を注入するように心がけましょう。優良な美容外科クリニックであれば、ただ小顔を目指すというだけでなく、医師が顔全体のバランスをみてその人に適した方法でボトックスを注入してくれます。注入箇所や注入量によってガラリと印象が変わってしまうこともあるので、信頼の置ける美容外科クリニックを選んで相談することが大切だといえます。顔が大きく見える原因としては、エラの張りや脂肪、骨格といった問題が挙げられます。ボトックスが小顔効果をもたらすのは、エラの張りが原因で顔が大きく見える場合です。ボトックスは筋肉に作用してエラを小さくすることは可能ですが、脂肪や骨格が問題で顔が大きく見えている場合には、別の方法を検討する必要があります。例えば、脂肪が原因であれば脂肪吸引といった方法がありますし、骨格が原因であれば骨格を削る手術が最適だといえます。間違った方法を選択しても望む効果を得ることはできないので、まずは医師に原因を特定して、正しい施術方法を紹介してもらうことが大切です。人によってはボトックスと併せて他の施術が必要となることもあるので、事前にしっかりとカウンセリングを受けましょう。ボトックスを注入すると、筋肉が衰えて食べ物が亀なくなうのではないかと不安を抱く人もいますが、顔を大きく見せているエラは咬筋と呼ばれる筋肉であり、物を噛むときに必要とされる側頭筋とは異なります。そのため、咬筋が弱まっても食べ物を噛むことができないといったことは起こらないので、安心して施術を受けましょう。また、顔がマヒするのではないかといった心配もよく耳にしますが、ボトックスの特性をよく把握している医師であればそのような副作用は現れないものです。ボトックスは施術箇所から周囲に広がり、効果を広範囲にもたらすといった知識があれば間違った箇所に注射するということはないので、信頼できる医師に施術を依頼しましょう。当日は、施術自体は15分前後で終了します。多少痛みを感じることもあるので、痛みが苦手な人は麻酔を使ってもらうよう医師にお願いしてみましょう。施術中は痛みを感じることもありますが、基本的にダウンタイムはありません。ボトックスを注入後に痛みを感じることはまずないので、すぐに普段通りの生活に戻れるでしょう。ボトックスを注入すれば高い小顔効果を得ることができますが、施術後すぐに効果が現れるわけではありません。2週間程度の時間を掛けてゆっくりと変化が現れるので、周囲にボトックスを注入したことを知られることなく、理想の小顔を手に入れることができるでしょう。